冷えにお灸|おうちでできるツボ2つ

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足首にお灸をして、ひざ掛けをかけてくつろぐ女性のイラスト

足首にお灸をして、ひざ掛けをかけてくつろぐ女性のイラスト

🍂 冷えが気になる季節になりました

朝晩の冷えこみが、ぐっと深まってきましたね。「布団に入っても足先が冷たくて眠れない」「寒さで肩に力が入って、夕方にはガチガチ」…そんな毎日を過ごしていませんか。

東洋医学では、冬は体にエネルギーを「蓄える」季節とされています。本格的な寒さの前に、体を温める習慣をはじめておくのがおすすめです。今日は、おうちでできるお灸の方法をご紹介します。

🔥 おうちお灸のはじめ方

ドラッグストアなどで手に入る「台座灸」(シールで貼るタイプのお灸)なら、はじめての方でも手軽に使えます。火を使わないタイプもあります。

  1. 台座のシールをはがし、先に火をつけます
  2. ツボの上に、そっと置きます
  3. じんわり温かさを感じたら、そのまま待ちます
  4. 熱いと感じたら、がまんせずにすぐ外しましょう

👣 ツボ① 三陰交(さんいんこう)

場所:内くるぶしのいちばん高いところから、指4本分上。すねの骨の内側のきわです。

東洋医学では、女性の体をいたわるツボとして知られています。

🦵 ツボ② 足三里(あしさんり)

場所:ひざのお皿のすぐ下から、指4本分下。すねの骨の外側のくぼみです。

前回の記事でもご紹介した、昔から親しまれているツボです。お灸とも相性がいいとされています。

内くるぶしの上の三陰交と、ひざ下の外側の足三里に、台座灸を置いたイラスト

⚠️ 安全に続けるためのポイント

  • 火を使うときは、近くに水を用意しておく
  • 同じ場所は1日1回まで
  • お風呂の直前・直後、お酒を飲んだあと、熱があるときは避ける
  • 妊娠中の方、肌が弱い方、持病のある方は、先にご相談ください

💬 院長からひとこと

院のお灸では、その日の体の状態を見ながら、ツボや温め方をお一人おひとりに合わせて選んでいます。おうちお灸は、毎日の「お手入れ」。院でのケアと組み合わせることで、ご自身の体と向き合う時間が増えていきます。「自分に合うツボはどこ?」という方も、お気軽にお聞きくださいね。

💎 まとめ

足首の「三陰交」と、ひざ下の「足三里」。寒さが本格的になる前に、おうちお灸を冬の小さな習慣にしてみてください。


安堂寺みのり鍼灸院整骨院では、機械に頼らない、手による施術を行っています。身体の動きや姿勢を画像を用いて分析し原因を見つけ、お一人おひとりに合わせて施術します。

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